TALENT / PROTOTYPE 02
先輩・社長の
フィードバックAI
経験者の判断を、若手やチームが学べる知識として残す。
01 / THE QUESTION
経験者の助言を、
その場限りで終わらせない。
先輩や経営者のフィードバックには、長年の経験から得た判断基準が含まれています。しかし、結論だけが伝わると、別の場面で応用することは難しくなります。どこに注目し、なぜそう判断したのかを整理し、次に挑戦する人が学べる形で残す方法を検討しています。
02 / CONCEPT
過去の助言と判断理由を、
文脈に応じて参照できる形へ。
経験のアーカイブ
商談や企画の状況、そのときの判断、フィードバック、結果の関係を記録します。
文脈に沿った問い返し
現在の状況を確認し、過去の類似例や経験者が重視した観点をもとに問い返します。
次の一手へ
一般的な助言で終わらせず、次の商談や企画で本人が実行できる行動へ整理します。
03 / RIGHTS & CONSENT
本人と組織の同意を得た記録だけを、
限定した環境で扱う。
- 録画・発言・評価データは、本人と所属組織の同意を得た範囲だけで扱います。
- 誰の発言を学習に使うか、どの目的で使うかを事前に明確にします。
- 個人を特定できる情報は匿名化し、検証参加者を限定した環境から始めます。
04 / FIRST PROTOTYPE
一つの業務と少人数のチームから、
有効性を確かめる。
- 01
対象業務とデータを決める
商談、企画、マネジメントなど、最初に扱う場面と記録を絞ります。
- 02
フィードバックを構造化する
経験者のコメントを、観点・理由・次の行動に分けて整理します。
- 03
限られたチームで試す
少人数の実務で使い、役に立つ問い返しと改善案になっているかを確かめます。
CURRENT STATUS
構想・検証設計の段階です
現在は、対象とする業務、協力者から得る同意、記録の保存範囲、効果の確かめ方を設計しています。企業への導入や、人材育成への効果測定はまだ行っていません。
FEEDBACK DATA / IN DESIGN