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設定画の線からワイヤーフレームを経て白い3D原型へ変化するフィギュア造形のイメージ

GENERATIVE AI WORK / 04

From drawing
to form.

複数の設定画から3D原型を生成し、
フィギュア制作の初期工程を支援する。

WORKING PROTOTYPE / 2026

CONCEPT VISUAL / AOHA LAB

01 / THE WORK

原型師がゼロから形を起こす時間を、
生成AIでどこまで短縮できるか。

正面・横・後ろなど複数方向の設定画から、フィギュア制作に使える3D原型の生成を試みています。AIだけで完成させるのではなく、生成したデータを原型師がZBrushで修正・仕上げする前提で設計し、人の専門性を活かしながら初期工程を効率化できるかを検証しています。

02 / MEASURE

生成結果の見た目だけでなく、
完成までの作業時間で評価する。

BASELINE20h

AI導入前に、一体の原型制作へ要していた時間の目安

CURRENT / −30%14h

AI生成後に必要となる、人による修正時間の目安
6時間短縮

STRETCH TARGET / −60%≤8h

品質を保ちながら、複数ケースで検証する次段階の目標

現在の試作では、制作時間が20時間から14時間へ短縮されることを確認しています。8時間以下は、品質を保ちながら複数の制作で再現性を検証する次段階の目標です。

03 / PROCESS

設定画の準備から、
ZBrushでの仕上げまで。

  1. 01DRAWINGS

    正面・横・後ろの設定画をそろえ、各方向の特徴や衣装の構造をAIが参照できる状態にします。

  2. 02AI GENERATION

    複数の画像をもとに3Dデータを生成し、ブラウザ上で全体の形状と原型としての使いやすさを確認します。

  3. 03HUMAN FINISH

    生成したOBJデータをZBrushへ渡し、顔、髪、衣装、細部の造形を原型師が調整して完成度を高めます。

04 / OPEN PROTOTYPE

PUBLIC INTERFACE / CONTROLLED GENERATION

操作画面を公開しながら、
生成と制作データは限定して管理する。

画像の選択や設定など、生成までの操作画面はどなたでも確認できます。外部AIのクレジットを使用する3D生成と制作記録の保存は、認証されたテストユーザーだけが利用できる設計です。

公開画面では、認証されていない利用者の画像を外部AIへ送信せず、生成クレジットも消費しません。